TOKYOヤマノテBOYS スタッフブログ

皆さま、こんばんは。

開発当初の思い出や制作過程を振り返って
ヤマノテ制作陣営が思い思いに想いを語るコメントコーナー。

本日はプログラマーさんのターン！

画面クリックでキャラクターがしゃべったり、
グラフィック素材に動きを与えたり、ゲームのシステムを
組み込んだり・・・。ヤマノテに「動」という命を吹き込む
お仕事をされているのがプログラマーさんです。

この方々がおらずして、ヤマノテは生まれませんでした！

ということで、早速コメントをいただきましたので
紹介したいと思います!!

はりきって、どうぞー！！

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▼コープランド1号

プログラム担当のコープランド１号と申します。

TOKYOヤマノテBOYS Honey Milk Disc発売、おめでとうございます！

さて。気の利いたコメント・・・を考えていなかったので、
ヤマノテBOYS制作にあたって一番苦労したことを。
それは・・

　　名前と地名を覚えるのが大変だった！！

開発当初は「新宿」と呼んだり、
「悠斗」と呼んだりして、かなり混乱しました。

「ねぇ、この人、巣鴨？池袋？」
「あぁ・・それは新宿です。っつーか、悠斗です。」
みたいな会話を何度もしていました。

ずっと「新宿悠斗」という名前だと思っていました。スミマセン。
でも最近は電車に乗って駅の名前を見ると、彼らの顔が浮かぶようになってます。
むしろ「悠斗～虎太郎はJRで150円かー」ぐらいのハイレベルな会話が出来ます。

イイネ！

それではTOKYOヤマノテBOYS第一弾を是非ともお楽しみください。

▼コープランド2号

お初にお目にかかります
プログラマーのコープランド2号です
2号が何を担当したかといいますと...ええと...えっと...諸々です！
ただし諸々具合は1号の足元にも及びませぬ。ふほほ...

とても目に優しいお色づかいの御三方であります
パソコンのモニターくんとは深いお友達...いや寧ろ伴侶...な仕事柄のせいでしょうか
なんとも爽やかな青や黄や緑の色々から、癒しのオーラを頂きました

皆様にお楽しみ頂けましたら、何よりも喜ばしいことでございます！

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いやー、なつかしいです。

開発当初はRejet社内でも「新宿が――」「ブクロが――」など
キャラ名ではなく、出身地名で呼ばれていたものです。笑

それが今や　「悠斗様」　「こた」　「あゆむん」　などなど、
愛ある呼称で親しまれております＾＾

皆さんもぜひ、ヤマノテBOYSを末永く愛して下さいね！

それでは、本日のヤマノテブログはここまで！
皆様また明日お会いしましょう。